2008/08/26「〜篤姫2〜」 

 17日の同番組では、朝廷の側も描かれ、いよいよ残り三ヶ月、明治維新へと
 時代が大きく変わる様を描くはずである。
 また、もう一人の重要人物、堀切真希さん演じる和宮が登場した。
 こちらも時代に翻弄された女性の一人である。
 
 これまでの江戸幕府と薩摩を中心に描かれてきたドラマに朝廷という新しい
 要素が加わった形になる。

 また、そこで、和宮という新たな重要人物が加わった。

 前回の成功要因分析では、

 1.女性が主人公
 2.現在の感性トレンドと物語内の感性トレンドとの一致
 3.意外性
 4.歴史・伝統

 と解読した。

 1・2に関しては、今後も踏襲されるだろう。3に関してはどのように
 描かれるのだろうか?ここがポイントになるのかもしれない。
 4に関しては、朝廷が加わる事で、より伝統的な要素が強くなる。
 また、明治維新への歴史の激動の時代は男性からの支持も集めるだろう。

 3の意外性の要素が引き続き上手く描かれていれば、このドラマは更に視聴率を
 上げる可能性を持つ。
 それは、朝廷という最も格式が高く、伝統的なものが描かれるからである。

 そして、激動の時代を描くことによって、新たな男性視聴者を獲得する可能性もある。

 3の意外性の部分がこのまま描かれれば、これまでの視聴者に新たな男性視聴者
 が加わり、視聴率は伸びる可能性が高い。

 また、3の意外性が多少スポイルされると、これまでの女性視聴者の一部を
 なくし、ほぼ横ばいになる可能性もある。

 いずれにしても、オリンピック週間でありながら、高視聴率をマークした篤姫。
 今後の動向に目が離せない。



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