2008/07/08「第12号 〜プーペガール〜」

 6月11日付け日経MJ新聞、7面のアイコンの欄に、「日本のファッション、
 世界が注目」の見出しで取上げられている。

 プーペガールとは、SNSの一つで、会員数は11万人。
 その二割強は外国人が会員であるとのこと。

 プーペガール
 ↓

http://pupe.ameba.jp/
 
 会員層を特化したSNSは今や特別な手法とはいえないが、日本発のSNSで
 これだけの外国人会員を持つSNSは、あまりないのではないだろうか?

 今号では、この現象を感性の領域から紐解いてみよう。

 このSNSでは、会員が持つ服などを撮影し投稿すると、自身のアバターを
 着かざせる事ができるのが特徴である。
 紙面では、日本の女性ファッションの今がわかる点が受けているとしている。

 では、なぜ日本の女性のファッションの今が世界の女性たちから、
 注目されているのか?

 ファションだけでなく、「かわいい」という言葉も今や世界語になりつつある。
 
 また、日本のアニメは世界で放映され、日本のアニメはハリウッドからも版権が
 買われている。つまりハリウッド映画化されるということである。

 コスプレ現象も世界に伝播し、秋葉原は世界のコスプレイヤーの
 聖地になっている。

 これは、現在が感性トレンドのアナログブレイク期であるからである。

 日本人が使用する言語、日本語は母音を多用する。母音とは、単独でずっと
 音にして出す事ができる。

 あ〜〜〜〜とは言えるが、子音のK音だけを連続して声にするのは不可能だ。

 母音はアナログ、子音はデジタルなのである。

 つまり、アナログの母音を多用する言語は長軸索リンクを活性化
 しているのである。

 世界の中でも日本人はアナログ度が高い民族とも言える。

 時代がアナログ期にあり、アナログ度の高い国の文化の影響力が
 高くなっているということである。

 それが、世界の女性の「かわいい」の流行や、日本の女性のファッションの今
 を知る事のできるプーペガールの感性トレンドから見た成功要因なのである

001mailma.jpg

*お名前    姓
*メールアドレス 

           
Powered by FormMailer.


※メルマガの発行は「まぐまぐ」からになります。
※「まぐまぐ」に代理登録させて頂きます。

メルマガバックナンバー11〜20
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。