2008/06/03 「〜クロックス携帯ケース〜」

 クロックスの携帯ケースが、やっと手に入ったと知人が教えてくれた。
  なにやら流行の予感。

 早速リサーチをしてみたところ、楽天ランキングでも一位になっていた
  ことがある。
  現在は入荷が進み品薄状態は解消されているようだ。

 この夏、どれくらいこの商品を使っている人たちを見ることができるのか
  非常に興味深い。

 クロックスの携帯ケースはこちら。
  ↓
  http://store.crocs.co.jp/Form/Product/ProductDetail.
  aspx?shop=0 &cat=201&swrd=&pid=3600001&vid=o-dial

  (注:バックナンバーの時点ではリンク切れになっている可能性もある)

 クロックスといえば、カラフルな色で穴が空いてるサンダルというのは
  ご存知の方も多いのではないだろうか?

 名前は知らなくても、見たことがある人は多いはず。

 クロックスのHPは、こちら。
  ↓
  http://www.crocs.co.jp/

 クロックスの携帯ケース流行は、クロックスの流行があって
  成立するものであろう。

 クロックスが、いかに急激に成長したかを先ず述べてみよう。

 2002月7月に創業。
  2004年12月に会社設立。
  2005年7月に日本支社設立。
  2006年2月にナスダック上場。

 クロックスの歴史はこちら。
  ↓
  http://www.crocs.co.jp/aboutus.html

 会社となってから、わずか一年二ヶ月でナスダック上場を果たした。
  そして、日本でもあっという間に広まった。

 この商品は、人間工学に基づいた理想的な靴であり、機能性も充分に
  備わっている。その点もしっかりと訴求されている。
  また、これだけの急激な成長をするのだから、経営戦略もぬかりの
  ないものであろう。

 しかし、それだけで果たしてこれだけの急激な成長を納める事が
  可能なのだろうか?

 ここからが、感性トレンドでの分析である。

 クロックスの成功要因の感性トレンドのキーワードとの一致は、
  多色・丸さ・曲面・ジビッツによるオリジナル化=自分だけの特別である。
  アナログ期に、脳の潜在域に心地よく響くキーワードがそのままこの商品に
  当てはまる。

 ジビッツとは、クロックスの穴の空いた部分に、ビーズやキャラクターなど
  はめ込むパーツの事である。
  これは、前号のデコリーナと同様の現象である。
  自分だけの特別感を満足させると供に、見た目の複雑性も上がる。
 

 公式HPには、使用者の声欄が設けてある。それを読むとわかるのだが、
  機能性で購入したというよりも、デザインをかわいいと感じ購入し、
  思ったよりも軽く、使い安い事で更に満足度があがっていることが読める。

 このかわいいと感じる部分が感性の領域である。
 
  つまり、この商品は、感性トレンド的に大衆の心を上手くつかんだ
  商品であるといえよう。
  そして、理性の部分でも納得できる為、相乗効果があり、
  急激な成長をとげたと分析する。

 そこに携帯ケースの投入である。デザインは最も人気の高いクロックスを
  そのまま小さくしたデザインだ。
  クロックスフリークは、可愛いと感じるだろう。

 商品展開も豊富になり、認知度も高くなったクロックス。
  やがてくる時代の変わり目の打ち手に注目したい。

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